大正6(1917)年により100年以上の時間を経て現代に残る建物。 祇園屈指の中華料理店として現存するその空間は、当時はお茶屋として開かれ、文豪 谷崎潤一郎にも愛されたという。
==店舗所在地== 〒605-0074 京都市東山区祇園町南側・祇園甲部歌舞練場前