初めまして。お名前を紹介していただけますか?
はい、Mother Shizukaです。
ダンサーとしてなぜMother Shizukaと名乗っていらっしゃるのでしょうか?
“Mother Shizuka”についてですか?昔私はCRAZY SHIZUKAという アーティスト名でダンサーとして活動をしていたんですけど、母になり「クレイジー」を「マザー」に変えました。マザーテレサのような寛大な人間になりたいなぁと。笑
スタジオを開いたのはいつからですか?
スタジオは2022年なんで2年前ですね。コロナ前にアメリカのロサンゼルスに行きアーティストビザを取得後、アーティストのバックダンサーやTVの仕事等をしてました。
日本で舞台出演があったので帰国し、その後コロナ禍に突入したので、自分が日本でできることはなんだろう?と模索して活動してました。
開店して2年という年月が経ったのですが、近況的はいかがでしょうか?
そうですね、今私がプロデュースさせてもらっている KUNO1♾️JAPANというダンスチームがあって その子たちがもっと飛躍していってもらいたいなって思っています。
もともと言えばその子たちを, トレーニングするためにD’CRE8 Dance Shtajioを作ったようなものなのですが、同時に新しい子供達とも出会い2群、3群とみんなで準備しつつ、日本から世界まで行きたいなっていうところが一番ですね。
観光名所をバックにダンスを踊りながら日本語と英語で説明文をつけてinstagramに投稿しています。
ちょっと話を変えるんですけど、Mother Shizukaさん個人的として将来どうありたいですか?
大きく言ったら、みんなの笑顔が見たいですね。やっぱり自分はエンターテインメント側の人間なので、人が喜ぶ事やみんなの勇気に繋がる事をしたいです。
今回の「Lukas」というプロダクトに関するお話なのですが、空気環境についてスタジオを運営する上でお困りな事ってありますか?
スタジオは地下ですが、地下はやっぱり湿気がすごいんですよね。
地上からの水とか、雨の水とかも全部コンクリートの中に入っていくので、地下は一番、湿気のダメージが大きい気がします。
じゃあ、除湿は必須ですね。
除湿は必須です。本当に。
空気清浄についてはどんな考えを持ってますか?
空気清浄はやっぱりコロナ禍の後から、みんながセンシティブになってきて、ウイルスが室内にはこもりがちなので、その空気を洗浄することは大事だなって思います。窓も開けますが、やはり機械的にも空気を清浄しておいたら安心感はありますね。
コロナ禍の後、そうしたものがどんどん過敏になってきてるんですね。
スタジオとしては、みんなが安心してディークリエイトダンスシタジオに来てもらえるように、目に見えないところもちゃんとしたいです。あと、1回のレッスンでも服の繊維とかなのか、めちゃくちゃホコリも溜まるんですよね。笑
スタジオに導入されているLukasについて、気に入っているところはどこですか?
一番はやっぱりデザイン。スタイリッシュなんで、どこに置いても馴染みますね。あと、かっこいいから、生徒様からもこれ何?ってなっていますw
除湿の性能にはどうですか?
使ってみて、「こんなに水溜まってるんだ」って驚いてます。自分の中ではいろんな除湿剤を置いてても、すぐには効果ないですがLukasは、ちゃんと除湿してくれるので、いつの間にこんなに水溜まってるの?みたいな。
それを目で見て、すぐに実感できましたね。
あと、遠隔操作もできるんだけど、こういう機能どうですか?
いや、もうそれはびっくりしました!
一番良いと思ったポイントは家に戻った時に「あれ、除湿器消したかな?」みたいなことが頻繁にあってわからないから「仕方ない、、、また戻らなきゃ。。」みたいな。 w
でもLukasは家からアプリ操作できるのがすっごい楽!!!
あとはスタジオレンタルとか自分のレッスン行く前に、 やっぱり室内が湿気でこもっていたら嫌なので、1〜2時間前にスイッチ入れます。
「 今からレッスン行くからセットしとこ!」って、できるのでLukasをアプリでセットした後にスタジオ入った時にジメッとしてない爽やかな空気なのが本当に嬉しいですね。
さー!今日も、頑張るぞ!って思います!
じゃあ、こういった機能があるといいな!とかってありますか?
アロマの香りが一緒に出るとか、あったら嬉しいです。でも香りも人それぞれで、妊婦さんや子供達には刺激が強い香りとかあると思うので健康面も安全な、程よい自然でできた優しい香りがあればいいなと思います。
香りもまた大事な要素ですよね。今回はお忙しいところありがとうございました。
・Brand Story #09 “Lukas” meets D’CRE8 Dance Shtajio
今回、D’CRE8 Dance Shtajio で活用されているプロダクトは「Lukas」になります。
(詳しくは画像をクリックしてください)